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ファシリテーターズ・オフィス「サードバリュー・ブルワリー」マイスターの徳田太郎が運営するblogです。
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路上の豊かな使いかた




昨年、土浦市で開催していた連続ワークショップ(1月5日にご紹介したものとは別のワークショップです)。全6回のプログラムが終了した後も、参加者の有志が任意団体をつくり、まちの中で「人と人とがつながる力」を育むために、自主的な活動を続けています。
今日は、そのグループの月に一度の定例会。私も、3月の「ひなまつりイベント」に向けての話しあいや会場の下見、助成金の申請に向けての話しあいに参加させていただきました。
まちの中で「人と人とがつながる力」を考えるときに、私が思い出すのは、昨年の秋に訪れた、ベトナム・ハノイとラオス・ルアンパバーンの光景です。
どちらも、「路上」がとても豊かに使われているのですよね。
たとえばルアンパバーンでは、同じ道が、朝は托鉢の場に、そして市場に、食堂に、土産物の夜市にと、一日の間でめまぐるしく変わっていきます。
そして、上の写真はハノイのまちなかですが、驚くほどの交通量(車、バイク、シクロ、自転車、歩行者…)の中、道の真ん中のちょっとしたスペースに露天商が店をひろげ、歩道では大勢の人が小さな椅子に腰かけて会話と食事を楽しんでいます。
道路を、単なる移動の空間、何かの「過程」としか捉えないのは、とっても貧しいことなのではないかと、痛感させられました。
まちのにぎわい、そして人と人とのつながりのカギは、「路上」にあり。今年、もう少し深めてみたいテーマの一つです。
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